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薬効・薬理試験
循環器・代謝系
■血圧・心拍数・心電図に関する試験
無麻酔下の血圧に対する作用(tail cuff法、カニューラシーベル法:ラット)
tail cuff法は非観血的に拘束下で、カニューラシーベル法は生体内に埋め込んだカニューレからシーベルを用いて観血的に非拘束下に血圧を測定致します。
麻酔下の血圧に対する作用 (観血的測定法:ラット、イヌ)
心電図に及ぼす影響(ラット、モルモット、イヌ)
■In vitro心筋に関する試験
乳頭筋の収縮力に対する作用(モルモット)
右室乳頭筋標本を作製します。栄養液を満たしたオルガンバス中に標本を懸垂し、経壁電気刺激によって発生する張力(乳頭筋収縮力)を指標に評価します。
右心房の拍動数に対する作用 (ラット、モルモット)
心臓を摘出し右心房標本を作製します。栄養液を満たしたオルガンバス中に標本を懸垂し、自発的に発生する拍動数を指標に評価します。
■In vitro血管平滑筋に関する試験
各種アゴニスト収縮に対する作用 (ラット、モルモット、ウサギ、イヌ)
高K脱分極収縮に対する作用 (ラット、モルモット、ウサギ、イヌ)
動・静脈を摘出して主にリング状の血管平滑筋標本を作製します。栄養液を満たしたオルガンバス中に標本を懸垂し、各種アゴニストを添加して、発生する張力の変化(収縮・弛緩反応)を指標に評価します。
■糖尿病モデル動物を用いる試験 (KK-Ayマウス、ob/obマウス、db/dbマウス等)
糖尿病発症予防試験
糖尿病改善試験
神経障害改善作用
糖負荷試験(OGTT)
絶食した動物にブドウ糖(または可溶性デンプン)を経口投与します。吸収された糖の利用率が低下した状態(耐糖能異常)では、血中グルコース濃度が急激に上昇します。この血中濃度の急激な上昇を指標に評価します。ご依頼により、血糖値に加えてインスリン濃度も測定します。
■肥満動物等を用いる試験
高脂肪食負荷試験(マウス)
高脂肪食を与えて食餌誘導性肥満マウスを作製します。このマウスは軽度のインスリン抵抗性を示し、血糖値が軽度に上昇します。経時的に体重、摂餌量、摂水量および血中パラメータ(血糖、中性脂肪など)を指標に評価します。ご依頼により、肝臓、脂肪などの臓器湿重量に加え、組織学的検索も可能です。
内臓脂肪、皮下脂肪、脂質各パラメターに対する作用 (マウス、ラット)
対象となる動物から内臓脂肪、皮下脂肪を採取し、重量を測るとともに各種血漿パラメターを測定します。
脂肪肝に対する作用(アルコール性、四塩化炭素誘発、アミノ酸欠乏性:マウス、ラット)
各種惹起物質にて惹起された脂肪肝動物での各種実験を実施します。
■各種モデル動物を用いる試験
疲労モデルに対する作用(重量負荷強制水泳試験:マウス、ラット)
白内障モデル動物に対する作用(薬物惹起性老化促進動物:マウス、ラット)
筋萎縮モデルに対する作用(薬物起因または先天的筋萎縮動物を用いた試験:マウス、ラット)
■その他
肝臓バイオプシー試験(各種動物)
薬物投与前、投与後の肝臓組織を採取し、酵素誘導等の評価サンプルとします。
白内障ラット
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